2025年9月27日土曜日

竹生島弁財天と三合金局参拝の宝厳寺/竹生島弁財天社と京都を巡る旅

 



エネルギーと陰陽学と歴史と


竹生島弁財天社宝厳寺


陰陽学でいう三合金局のこの日

五大弁財天に数えられる竹生島へ詣でることに。





京都から竹生島まで約1時間半で到着。




瑞祥水


さあ登りますよー

の前にある琵琶湖の深層水。





本番行きますー

これはなかなかな修行になりそうな階段。





えっちらおっちら到着!

軽く150段はあるかな笑汗





手水舎

巨大な岩をそのままくり抜いたような。

もともとここにあったのでしょうね。





宝厳寺


堂内撮影禁止のため

写真は境内にとどめています。


宝厳寺は聖武天皇の夢枕で建立されたとあります。

天照皇大神より

竹生島は弁才天の聖地であるから寺院を建立するようにとのお告げで

国家泰平、五穀豊穣、万民豊楽となると。





エネルギーを読む


エネルギーワーカーという仕事柄

行く先々でどんな場なのかを読みます。


えっとですねー堂内はですねー

願掛けの姫ダルマが正面に山盛り、、、

ちょっと私にはキツいな汗


まあ願掛けというのは欲なので

お堂はその氣で充満_| ̄|○


姫ダルマはいつから?って調べたらほんとに最近で

1990年代から授与が始まったっとか。


どーりで滝汗


国家安泰を謳うなら

願掛けはなしじゃないかなぁ。。。

本来は祈りの場と思います。





陰陽学から読む


方位から観ると南向きのお堂。


参拝者は北向きに参拝することになります。


天子南面するで

天の中心であり不動の星である北斗七星のように

ご本尊を見ルーことになります。





特別御朱印


創建1300年記念の切り絵

唐門のデザインと2種あります。

1300円でした。


油断しちゃったよー

結界張っとけばよかった。


ただ、磁場(島)のエネルギーは

けっこう良い感じなのですよ。

このギャップはなんだろうなぁー。。。





三重の塔


近年建て替えられたとか。





今度は降ってと、、、

見えてきました。





太閤秀吉ゆかりの唐門

桃山城から移築したらしく国宝。

絢爛豪華でございますよ。


この奥が観音堂で

都久夫須麻神社(竹生島神社)に繋がっています。


こちらもここから先は撮影禁止。



さて

どんなエネルギーかなあー笑



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