メルボルン旧市内の中心、
フリンダース駅より徒歩5分。
最も古いレーン(小径)のひとつセンタープレイスにあります。
日本的に言うなら横丁って感じかな。
ハリポタのワンシーンに出そうな雰囲気の古路は
カフェなどの飲食店が建ち並びます。
まだまだメルボルンを書き終えておらずでだんだんとネタも熟成されて来ましたが、こちらは健在でグーグルマップにある評価は☆4.8
店内3坪程度、
メルボルンらしいスタイルで
テーブルは中外合わせて5〜6席の小さなカフェ。
平日は6時・土曜は7時(日曜8時)のオープン。
日本だとその時間に開いているのはマックなどのチェーン店くらいですが、こちらは早朝オープン珍しくなく市民の朝に貢献しています。
その代わりクローズも早く16時(週末17時)
他のカフェに行った際 15:30くらいでしたが
ガタゴト椅子を上げてお掃除していましたからね。
ピシャっと閉めて後は自分の時間を楽しまれています。
(閉店5分後には飲んでるし)
話しずれましたが、
当日は土曜で友人家族とのモーニントン半島のドライブで
こちらはコーヒー調達の立寄り。
ガラスケースにはサンドイッチ、
上にカップサイズのサンプルで
分かりやすく価格も書いてあります(写真参考下さい)
フラットホワイト Sサイズ 3ドル
ミルク多めの美味しいラテ、
あちこちで頂きましたがこちらもやっぱり美味しい。
にしても3ドルはお安い!
ん〜これってモーニング価格なのかしら?
サンドイッチのセットは5ドルでこれまた破格。
あちこち行ったけど個人経営では最安値に思います。
お姉さんがワンオペで元気に働いている横で
常連さんらしき男性が新聞広げてのんびりと。
路地裏横丁の小さなカフェ、
絵になってます(ふふ)
楽しい毎日の美味しい食べログ
https://tabelog.com/rvwr/000455456/