2013年7月14日日曜日

匠☆新和食 元永 / 福岡市中央区赤坂


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新和食 元永

独自の感覚で伝統と新たな日本料理の可能性を表現したいとのことで
手間を惜しまぬ仕事で旬の食材をシンプル且つ特別な感覚でいただけます。
マイレビュアーさん情報で長くBM・・・pepperさんありがとうございます(礼♪)
ずっと来たかったこちらで早めの予約でお席を確保!
親愛なる友とのランチで訪問。
お店は国体道路沿い赤坂交差点近くから入ったマンションの1F、
よく見ないと通り過ぎます(入り口看板が目印です)
一歩入ると白木のカウンターに6席のみ、
軽くジャズが流れますが凛とした空気が漂います。
中央のお席案内されましたが、ご店主の動きが間近に見える特等席。
嬉しいですね(笑♪)

★ お昼のコース 2800円 
※ お品書きはありませんが提供される都度、ご店主の口頭 ↓ で説明されます。
・ 春菊のおひたし
・ 糸島の焼筍木の芽のソース
・ 新玉ねぎのお椀
・ アオリイカのお造りと夏野菜
・ 百合根まんじゅう
・ 沖縄の新モズク酢と海ぶどう
・ 鐘崎の甘鯛の鱗揚げ
・ 釜炊きのごぼう御飯
・ 青さ海苔の赤だし
・ 香の物
・ メロンをシャンパンスープで

~感想ですが、各素材そのものの個性を引き出すことに集中した仕事に頭が下がります。
味付けはシンプル且つ薄味で上品。
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シャキシャキした食感の薫り高い春菊のおひたしはすっきり、
コースの始まりに良いですね。
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焼き筍のソースはとうもろこしとお豆腐・・・
木の芽色はほうれん草だそうです。
まろやかなソースはとうもろこしの甘味が際立ち美味しいですね(笑)
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75度で7時間かけて作られた 新玉ねぎのお椀 味付けは上品にごく薄です。
それだけの時間を掛けたとは思えない程形を美しく保っていますが・・・
普通型崩れしますよね(驚)
シャキシャキした薬味のミョウガがアクセントです。
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お造りに夏野菜~甘いイカはライムとお塩でいただきます。
添えられた鮮やかな夏野菜も綺麗~
最後に出される蒸たてのとうもろこしが甘い甘い!
70度で2時間蒸しているそうですよ・・・これもまた驚きです。
ふっくら柔らかで歯ざわり良いですが、お塩もなにもなくとも本当に美味しいです。
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特に好きだったのが百合根まんじゅう・・・絶品です(★5)
サクッと香ばしい外側に、中は5度の裏ごしでねっとりと・・・
とろみのある餡でいただきます。
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お口直しに沖縄のもずく酢
海ぶどうのプチプチした食感も楽しい(笑)
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揚げ物の甘鯛
鱗ごと揚げてあります。
サクサクとした歯ざわりで美味しい・・・
添えられた青味のソースが分からなくてお尋ねしましたが葱のソースだそう。
香りに癖がでそうなものですがまったく分からず・・・これも素材の良さと下処理なんでしょうね(礼)
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〆にだされる土鍋ごはん
香ばしい香りです。
こちらもあくまでシンプルに具材はごぼうのみ。
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直前に混ぜ合わせご店主自らよそってくださいますが、
あっというまにお代わりです(笑)
食べ切れなかった分はお持ち帰りにおにぎりにしてくださいました(礼)
ここでご店主 「青さの赤だしは乾燥なので香りはありません」 とのひとこと。
なんとも実直な言葉です・・・
お人柄なんでしょうね(笑)
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デザートのメロンはシャンパンスープといただきますが、
アルコールは飛ばしてあります。
爽やかな酸味でメロンの甘さが引き立ちますね。

すべてをいただいて・・・
地物にこだわらず全国から旬の美味しい食材を調達しているとのこと。
そしてメニューにあったスペシャリテ、こちらでは全てがその印象です。
ご店主の 「飾ればそれなりなります。なにより食材。」 のひとこと
その言葉は 「余分なものを取り除いていくことにより彫像は完成していく」 を思い出しました。
凛とした空気の中始まりましたが、進むにつれて笑顔。
会話も楽しめ和やかな食事に(笑礼♪)

毎日的癒度 ★4.5
ご店主の直向な姿に敬意をこめて・・・
ごちそうさまでした(礼)

新和食 元永
福岡市中央区赤坂3-13-31朝日プラザ赤坂21F-B 
TEL: 092-771-1025
営業時間:11:30~14:00(L.O) 18:00~23:00(L.O)
定休日:不定休